マンモグラフィ

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概要

最新の乳房撮影装置を導入いたしました。
2018年2月より、FUJIFILMの AMULET Innovality という装置を導入いたしました。

高品質

従来の装置より、高精細な画像が抽出できるようになり、乳がんのサインである微小石灰化がより見やすくなりました。

低被ばく

画像処理技術により、約30%の放射線量の低減が可能になりました。
被ばく線量の大幅な低減で皆様に安全な検査を提供いたします。

やさしい圧迫

圧迫板は、FUJIFILM独自のもので、圧迫板がわずかにしなることで乳房全体にフィットし圧力が分散され、乳房をやさしく包み込む工夫がされています。

撮影時間の短縮

画像診断ワークステーション(マンモグラフィ専用のモニター)も導入したため、撮影した画像をモニター上ですぐに確認できるようになりました。
撮影自体は5分程度です。

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AMULET Innovality
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乳房を優しく包み込む圧迫板

マンモグラフィ検査について

マンモグラフィは乳房のX線撮影のことです。
乳房は柔らかい組織でできているため、専用のX線撮影装置を使用します。

乳房は立体的で厚みもあり、そのまま撮影すると乳腺や脂肪、血管などの重なりで
実際に腫瘤があっても写し出さないことがあります。
そのため、マンモグラフィ撮影では乳房を圧迫板で挟みます。
圧迫により放射線の被曝量を少なくする効果もあります。

乳がん検診でマンモグラフィは最も信頼性の高い検査だとされています。
当院では、検査は女性スタッフが行います。

検査の流れ

①検査着に着替えます。

②台の上に乳房を乗せ、プラスチックの板で乳房を挟み圧迫します。

(両側の乳房を上下・斜め方向の4枚撮影します。)

③画像を確認します。

④以上で終了です。お疲れ様でした。

撮影自体は5分程度です。(追加撮影を行った場合は別途時間がかかります。)

※妊娠・授乳中の方でマンモグラフィの検査を受ける場合は、事前にかかりつけの医師にご相談ください。
※撮影時に疑問に思ったことがありましたら、スタッフに遠慮なくお尋ねください。

検査の重要性

現在、日本人女性の乳がん発生率が増加傾向にあるにも関わらず、未だに乳がんに対する関心や知識は低いようです。

しこりなどの自覚症状が出てから検査を受ける人が多く、発生されたときにはすでに進行している場合が少なくありません。

乳がんの発生は40代後半から50代前半でピークをむかえますが、30代や20代の若い年代の女性にも乳がんが増えてきています。

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国立がん研究センター「がん統計」より
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OECDヘルスデータ(2013)より

当院の取り組み

習志野検診について

習志野市では、職員検診や人間ドックで受診する機会のない市民を対象にがん検診を行っています。

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*保健会は、習志野市乳癌健診を谷津保健病院とメディカルスクエア 奏の杜クリニックで実施しています。

(参照:習志野健診のご案内)

JMSについて

子育て・介護・仕事・家事などで忙しく、平日に病院に行けない方たちに、休日の日曜日に「乳がん検診」を受けられるよう、全国の医療機関とNPO法人J.POSHが協力して毎年10月第3日曜日に行っています。
この活動を当院でも行っています。

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外部サイト:JMS ジャパン・マンモグラフィー・サンデー

予約方法について

習志野市検診の方
お電話または2番窓口にてお申込みください。
(参照:習志野健診のご案内)

※完全予約制のため、当日の受診は出来ません。
※所見があり経過観察中の方や症状のある方は、習志野市検診ではなく医師の診察を受けてください。
習志野市検診以外の方
お電話または5番窓口にて乳腺外来のご予約をお取りください。

乳腺外来:047-452-2511
受付時間:月~金曜日 9:00~17:00
土曜日 9:00~15:00(日曜・祝日は除きます)

<費用について>
所見があり、経過観察中の方や症状のある方・・・保険診療
検診希望の方・・・5,000円(税別)診察料込

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