診療案内
対象となる方
高齢者心不全外来は、以下の方を対象としています。
当科の特長と主な取り組み
1.全人的なトータルマネージメント
心不全は「心臓の病気」でありながら、進行には他の病気も深く関わります。当外来では、
高血圧 糖尿病 腎機能障害 フレイル(虚弱)
などの併存疾患を含めた全身管理を行い、心不全悪化の“引き金“をつくらない治療を徹底します。
2.○○治療を取り入れた薬物療法
心不全の予後改善効果が証明されているSGLT2阻害薬 ARNI(アンジオテンシン受容体・ネプリライシン阻害薬) β遮断薬 MRA
などを適切に組み合わせ、個々の病態に合わせて治療を最適化します。 また、心臓リハビリテーションを積極的に取り入れ、筋力低下・フレイルの進行を防ぎながら生活の質の改善を目指します。
3.心不全の“早期発見“のための自費検診
心不全は、症状が出た時点で進行していることも少なくありません。そのため早期発見が非常に重要です。当院では以下の自費検診を行っています。 心臓超音波検診(心エコー)
→心臓の大きさ 動脈硬化検診
→心不全の原因となる狭心症・心筋梗塞のリスクを確認
症状がなくても、「将来の心不全が不安」「心臓の状態を確認したい」という方におすすめです。
スタッフ紹介
当科は、複数の専門医が連携して診療にあたっています。
須藤 真児 すどう しんじ
| 役職 | 病院長 |
|---|---|
| 資格 |
日本内科学会認定内科医 日本内科学会総合内科専門医 日本循環器学会循環器専門医 |
| 専門 | 循環器一般、内科一般 |