胃がん検診(胃カメラ)

眠っている間に胃カメラ検診

胃がんは、大腸がん、肺がんに次いで3番目に多いがんです。検診で胃がんを早期に発見して治療することにより、胃がんで亡くなることを防ぐことができます。早期の胃がんは自覚症状がないことがほとんどのため、自覚症状のないうちに検診を受けることが重要です。
当院では、鎮静薬を使って、ウトウトしている間に検査をすることができます。

谷津保健病院独自の胃がん検診(自費検診)です。
習志野市の胃がん検診(内視鏡検査)とは異なります。

＊鎮静薬の使用を希望される方は、車・自転車・バイク等で来院しないようにお願いします。なお、検査後は終日運転できませんので、自宅最寄駅までの利用もご遠慮ください。
＊ご自身の運転で来院された場合は、鎮静薬の使用はできません。